心理カウンセラー前田めぐみ

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病気やストレスに対する感情の重要性

インナーチェンジングセラピー

ブログ

2014.11.09

【内面から性格が変わるカウンセリング】
“性格を変えて、あなたらしい幸せな人生を目指していきませんか?”

横浜市綱島の心理カウンセラー前田めぐみです。

 

ストレスや病気にも、
「感情処理」をする事がとても大事で、
効果がある事はよく分かっていますが、

昨日の病理講座を受けて、
改めてそれを実感しています。

感情を適切に消化することで、
心や身体が随分楽になったり、

例えば、子供の視力が
短期間で急激に低下した場合、
「感情処理」をした事で
視力が実際に元に戻ったという例も出ているほど。

大人でも、
カウンセリングを受けた後、
「ものすごく視界がキレイに見えます」 とか、
「空の色って、こんなに青かったでしたっけ?」
と言われる方が結構いらっしゃいます。

感情って、特に大人は見過ごしがちというか
こんな事ぐらいでいちいち嫌とか言ってられない。
と、
おざなりにしてしまう事が多いと思いますが、
本当は、とっても大事なものなんです。

このことを
もっと世の中の人に知ってもらって、
病気やストレスで苦しんでいる方に活かすことが出来るよう
もっともっと分かりやすく広めていきたいと思います。

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